青い海
チュンチュンチュン・・・
「・・・結局今日も休むんだね」
「まぁ、わかってたけどな。こうなることは」
「・・・今月に入って何回休んでるんだか」
私は今日も家に帰ることが出来ず、紗琥の家で寝泊りをしている。
・・・・なんかもう慣れた。
「璃音、大丈夫か?」
「何が?」
「いや・・・平気ならいい」
だから何が。
紗琥はダルそうに服を着た。私もモゾモゾと着替える。
「・・・好きだ」
「・・・へ?」
紗琥が突然言ってきた言葉を、私は意味がわからずに訊きかえした。
「俺は、お前のこと、好きだ」
「・・・はぁ」
何が言いたい。
私は紗琥の目を見つめた。
「・・・俺だけ?」
「・・・・私も、好きだよ」
なんだそういうことか。
紗琥は寂しがりやだね、と呟きながら、私は真っ直ぐな瞳をした少年の頭を、やさしく、やさしく撫でた。
「・・・結局今日も休むんだね」
「まぁ、わかってたけどな。こうなることは」
「・・・今月に入って何回休んでるんだか」
私は今日も家に帰ることが出来ず、紗琥の家で寝泊りをしている。
・・・・なんかもう慣れた。
「璃音、大丈夫か?」
「何が?」
「いや・・・平気ならいい」
だから何が。
紗琥はダルそうに服を着た。私もモゾモゾと着替える。
「・・・好きだ」
「・・・へ?」
紗琥が突然言ってきた言葉を、私は意味がわからずに訊きかえした。
「俺は、お前のこと、好きだ」
「・・・はぁ」
何が言いたい。
私は紗琥の目を見つめた。
「・・・俺だけ?」
「・・・・私も、好きだよ」
なんだそういうことか。
紗琥は寂しがりやだね、と呟きながら、私は真っ直ぐな瞳をした少年の頭を、やさしく、やさしく撫でた。