(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
並の男の子なら、返し技を決めれる程、格闘技は得意なんだけど…。

護君は私より上段者で、どうにもできない…。

ついには護君は、私の上に覆いかぶさってきた…。

「ちょっと…やめて…お願いだから…。」

いくら許婚でも…。

まだ、早いよぉ…。

もっと、きちんと好きになってから…。

ま、何にしても夜に男の子の部屋に入った、私が悪くはあるんだけど…。
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