(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
「いつまでも…有沙の荷物にはならない!」
と、護君は言い残していった。
「無理よぉ〜!!」
私も体勢をなおして立ち上がると、慌てて後を追った。
そして、屋上に出た私が見たのは…。
霊に向かって、座禅を組んでお経を唱える護君…。
そして、それを冷ややかに見下ろす霊…。
と、護君は言い残していった。
「無理よぉ〜!!」
私も体勢をなおして立ち上がると、慌てて後を追った。
そして、屋上に出た私が見たのは…。
霊に向かって、座禅を組んでお経を唱える護君…。
そして、それを冷ややかに見下ろす霊…。