(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
そんな私の背中に護君の声がする。

「か…顔が…溶ける…。」

こ、こらっ!!私のキスは硫酸並かい!!
(-_-)

私は、後少しで、本気で護君を投げ飛ばすところだった。
でも、陽ちゃんの笑い声を聞いて正気に戻る事ができると、今度こそ護君の部屋を出たのだった。
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