☆私と彼の極甘story☆
席に着くと横には春樹くんがいた。




「奈々、おはよ」



「ん、おはよ///」




私は春樹くんの顔を見て顔が赤くなった。




「奈々、顔赤いけど熱でもあるのか??」




そう春樹くんが言ってきたが


「ううん、急いで来たから暑くなっちゃっただけ」



わたしは必死にごまかした



授業中はずっと春樹くんのことで頭がいっぱいだった



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