私の先生
体育館に行ってみよー!
…それにしても、体育館に用って、何だろう…。
体育館の戸締まりは他の先生のはずだし…
『あっ、せんせ…』
私が先生に近寄ろうとした時だった。
先生の隣に女の子がいた。
誰?
ねぇ、先生。
その子になんで笑顔を向けているの?
なんで仲良さそうに話しているの?
その子は誰なの?
私は、その場で立ち尽くしていた。
先生は……私が好きなんじゃ、ないの?
確かに先生は私が好きだと言ってくれたよね?
まさか………別れるなんて…ない……よね?
私、別れたくないよ。