太陽


あっという間に時間が過ぎて、放課後。


「優莉~!行こう?」


「…うん!」

アタシは愁に連れられ、
カラオケ店の前に来た。


しばらく喋っていると、神木さんが来た。


「愁~♪…って、あれぇ?優莉ちゃんも一緒なの?」

「えっ…」

やっぱりダメだったかなぁ…


「俺が誘ったんだけど…ダメか?」

愁はそう言って、アタシに笑いかけた。

「別にいいよっ!アタシ、優莉ちゃんと喋ってみたかったんだよね~♪」
< 11 / 12 >

この作品をシェア

pagetop