MY ROBOT







「やらないって言っても無駄だぜ、

俺の優里香が、もう料理つくってる」



「お前な、俺は・・・」



「明日の昼に会食だろ?

だから、今日の12時までな」



そう言って、鶴瓶は笑った。




「鶴瓶、お前・・・






ただパーティーしたいだけだろ」



「あ、バレた?」


体中から、力が抜ける。


何となく魂胆は分かってたけど、

こうも正直だと呆れるな。



「はぁ・・・分かったよ」


「マジで!」





「ただし、ケーキは用意すんな」



「は?誕生日に

ケーキは欠かせないだろ」



「いいから、するなら

ただのパーティーにしてくれ」


「・・・分かったよ」








< 201 / 307 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop