MY ROBOT
「やらないって言っても無駄だぜ、
俺の優里香が、もう料理つくってる」
「お前な、俺は・・・」
「明日の昼に会食だろ?
だから、今日の12時までな」
そう言って、鶴瓶は笑った。
「鶴瓶、お前・・・
ただパーティーしたいだけだろ」
「あ、バレた?」
体中から、力が抜ける。
何となく魂胆は分かってたけど、
こうも正直だと呆れるな。
「はぁ・・・分かったよ」
「マジで!」
「ただし、ケーキは用意すんな」
「は?誕生日に
ケーキは欠かせないだろ」
「いいから、するなら
ただのパーティーにしてくれ」
「・・・分かったよ」