MY ROBOT
「ママ、れいたと出来るだけ
一緒に住みたいんだ」
「うん」
「・・・もし、
れいたが許してくれるなら。
ママと、れいたと、
シュンと。
三人で一緒に住みたいの。」
よく分かって居ないのか、
れいたはキョトンと
キユの顔を見つめてた。
「俺、父親になるから」
ぐっと力を込めて発した言葉。
驚いたのは、
れいただけじゃなかった。
「ちょ・・・シュン?」
「覚悟、したんだ。
キユのお腹の子だけじゃなく、
れいたの父親としても。」
「・・・え?」
ガタッと、れいたが椅子を立った。
「れいた・・・?」