続・俺様婚約者~甘い甘い新婚生活!?~
私がそう言うと、悠斗はふわりと嬉しそうに笑って言った。
「…参った。…俺の負け…だな」
……?負け…?
そのままそっとキスを交わす。
先ほどの怒りなど、もうどうでもいい。
彼から与えられるものを、夢中で受け止める。
彼の舌がイタズラに私の舌を交わす。
…いや、もっと…。
焦れる気持ちと、物足りなさに泣きたくなる。
「…そう。その顔…。
……俺を…何度も狂わせてきた…。
もっと……、もっとだ。
………もっと、欲しがれ」
「…ん……」