俺様王子と天然娘

「俺も本気の恋してぇな~」




「はいはい」




「うわっ。つめてぇ!!そこは応援するとこじゃん!?親友だろぉぉ(泣)」





そう言い、俺に抱きついてきた。





俺はグイッと押し、何もなかったようにイスに座り直した。



側でメソメソしてる大介を他所に俺は廊下の方に目をやった。




そこには見覚えのある顔を見つけた。




真愛だ。




俺はそう思ったら体が勝手に動き出していた。



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