天然オばか姫の恋*。+①

「お前、まじで何にも覚えてないわけ?」

「何も、綺麗さっぱり覚えてねぇ......」

「ないわ、お前。俺でさえヤったかは覚えてるぞ!」

「どうすりゃいぃわけ?」

「沙紀に正直に話して、ホントのこと聞けばいいだろ!」




はぁ......。
まじどうすっかな...



キーンコーンカーンコーンッ



1時間目のチャイムが学校中に響きわたる。




「戻るか!」

「あぁ...」



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