天然オばか姫の恋*。+①
目の前にはウエディングドレスを着た
沙紀が立っていた。
その隣には......
涼夜。
何で涼夜なんだよ......
沙紀たちに近づこうとしても
体が動かない。
俺って邪魔なのか?
沙紀にとっては必要のない存在なのか?
そして夢から覚める。
俺は1階に降りていった。
「えぇっ!?お兄ちゃん何でいるの!?」
「何でもいぃだろ......いってきます」
「ちょっと!!」
バタンッ
俺今の顔、最悪だな。
このまま行ったら、泰斗サンに怒られるな。
「ははっ」
何か笑えてきた......