ILOVE極上彼氏
出会い -海斗side-





『…あ…あのぅ…。』





んっ…なんだ…?





『お…起きてください…。』





うっすら目を開けるとそこには…天使がいました。





「よかったぁ。」





< 1 / 20 >

この作品をシェア

pagetop