先生とあたしの子育て〜愛する家族〜
翌日。
13:00
「佳菜、来たよ」
「あ、美羽。いらっしゃい♪」
「みわねーちゃん」
私と姫恋は玄関で美羽を出迎えた。
「姫恋はいつ見ても可愛い。おいで」
と、美羽は姫恋を抱きかかえ頭を撫でる。
美羽は姫恋を本当に自分の妹ように可愛いがってくれてる。
姫恋も美羽に懐いてる。
「あっ、美羽。上がって」
「うん」
私は車椅子をこいで、美羽は姫恋を抱きかかえままリビングに入った。
「佳菜、そうえば…理兄は?」
「ああ、今剣兄を駅まで迎えに行ってる。それまで姫恋と一緒にお菓子でも食べよう」
「うん」
私たちは3人でお菓子を食べ始めた。
「とこで…佳菜。夏休みの宿題終わった?」
「うん。終わったけど…どうかしたの?」
「実は数学でわかんないところがあって…教えて!」
「いいよ。姫恋は食べ終わったらおもちゃで遊ばしとくから」
「助かる~」
お菓子を食べ終わった後、私は美羽に数学を教えた。