メガネの向こう側。

「てめぇ、何、仲間呼んでんだよ!」



と守崎君はアタシを突き飛ばす。

アタシは床に転がり、眼鏡がどこかに飛んで行った。



―――突然の事で、アタシは呆然としていた。

体の痛みも。

心の痛みも。

今は感じない……。

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