妖怪☆陰陽師
「お前頭大丈夫か?」
「顔大丈夫?って言って…」
晴輝は、はあ…溜め息をついた。
「つばさのヤツ、おもいっきりカバンで何回も殴りやがって…超痛いし!」
「お前が避ければいいだけだろうが」
「だってさ、自分のカバンだけじゃなくて他の人のカバンも投げてくるんだよ?避けるのだって一苦労だよ…」
「じゃあ、妖怪を退治する時はどうしてんだ?」
「…………」
そう昶が言うと、晴輝は黙り込んだ。
メニュー