私にだけ愛をください
学校の帰り

「私達付き合ってもぅ3年目だよね?」

ゆりがいきなりきいてきた


「だな」




「あの…エッチまだだよね…」

こいつ誘ってんのか
今まで我慢してきたのに…


「だな」


少しの沈黙が続く

ゆりの家に着くと

「じゃあ…ね…」


いつもは頬を赤くして
キスをしてくれるのに...

素っ気なかった


何も考えずに黙って帰った
< 2 / 8 >

この作品をシェア

pagetop