大好き、私の赤ちゃん!?
「「『遊君お誕生日おめでとう~!!乾杯~!!』」」


その後、あの人が着替えてきて遊君お誕生日会が始まった。


遊君は目の前のごちそうにかぶりついていた。


月溝君は私とあの人との関係が気になるのか、時々私とあの人をチロチロ見ていた。


あの人は私と目を会わせるのが気まずいのか終始うつむいていた。


綾は遊君のはしゃいでいるのをみて自分もはしゃいでいた。


そんな中でも、私の心はどこか冷めていた。

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