大好きな君
たっくんは、塾が週4回ある。
だから、メールできる時間が少ない。
それは仕方ないから、我慢!


そんな短いメール時間の中で、
メールをする度に、もっと、もっと好きになった。
告白がしたい、と思うようにもなった。


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