砂時計
「ありがとう、嬉梨」



優しく撫でてあげる。





「おかぁさん!


たいへんたいへんっ!!



なおがえんえんってないてるの」




手のかかる子供たちだけど



私のとっての幸せ。





もう



病気……治ったのかなぁ?




そうだったらいいのに。







クラッ……










バタンッ!
< 334 / 356 >

この作品をシェア

pagetop