我は新撰組なり!






ふ、と、先程嫌な予感がしたのを思い出し、
前を歩く土方さんにバレぬようコッソリ手に取る。


そして、素早く着物の中に隠すと、まるで何もなかったかのよう、振る舞い土方さんについていく。



私の嫌な予感が的中するなんて、これっぽっちも思わずに……。






< 204 / 243 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop