金髪俺様総長×赤髪最強総長
はぁ…
今日は最悪だ!
せっかく和紀達とも仲直りできると思ったのに…。
結局、私は迷惑かけてばかりで…
いつからこうなっちゃったんだろう。
こんなに弱い人間になりたくなかったのに。
「おい!!」
急に和紀に名前を呼ばれ、振り返る。
「なに??」
和紀はすごい。
どうしてこんなにも人の気持ちがわかるんだろう。
「お前…。」
「気にすんな。」
そう言って頭をなでてくれた。