悲しくなるような蒼い空
しばらく教室内は沈黙に包まれていた。
沈黙を破ったのが、神崎早苗だった。

「夢野さん、サイテー」

“ゆめの”?
私の名前・・・?

何で、私がサイテー?

「・・・え?」

訳が分からなかった。
早苗に何故、“サイテー”と言われているのかも、なんで友達があんなに怒っていたのかも。

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