愛 ~①巻~
そして制服に着替えて、学校に行った。

学校に行くには徒歩10分で着く。

私は昨日合った事で心臓がドキドキしている。

そして教室に入った。

「未來!おはよ~」

『おはよ~りゅっ龍!』
「?。どうしたの?」

キスしたのに恥ずかしくないのか!?

『なんでもない!!!』
私はそう言って龍から離れた。
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