愛 ~①巻~
~龍side~

俺は未來の家に居候しようとして、

一旦家に帰る事にした。
俺は素早く家に帰る。

未來…早く陸と仲直りしねぇかな?

未來が傷付いてるのは嫌だからな!

『ただいま~』
俺は小声で言い、部屋に入る。

――――――――

『準備完了~』

俺は素早く玄関に行く。
『行ってきます!』

まぁ親父達は仕事で居ないから、

言っても意味ないけど…。
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