恋愛☆シチュエーション
――――放課後。
「美晴、帰ろっ」
「うん」
・・・・・・・瑠色は優しい。
今日だって、本当は部活あったんでしょ?
さっき、先輩と話してたよね?
来週、試合なんだよね・・・・。
ごめんね。瑠色。
「いいんだよ。部活なんて」
「・・・え?」
まさか・・・聞こえてた?
「部活より、美晴の方がすーっごく大事なんだからさぁ」
「ごめんね」
「謝らないでってば。美晴はわたしの一番の友達だから」
「・・・ありがと」