恋愛☆シチュエーション
「懐かしいじゃん。優里の家って・・・」
え、そんな理由?
「あぁ、もういいから入って。わたし朝ごはん食べるから」
「お邪魔します」
来るんだったら、朝じゃなくても・・・。
別に放課後だって良くないか?
「あら、実織くん」
「あ、お久しぶりです」
パンを食べながら、お母さんと実織の会話を眺める。
「転校してきたのよね」
「あぁ、はい」
お母さん・・・なんで知ってるの?
あぁ、そっか。
実織のお母さんと幼なじみだったよね・・・確か。
だから、なんでも情報が飛ぶわけだ。