男と女が奏でた愛詩―…
お前が無邪気に
笑ってるとこ見て
俺おちつきなく
見てて飽きないお前の行動―。
バカじゃねぇ?
なんて思いながらも
お前に染まり はまってく俺。
いつしか
一緒になって笑い合って
一人で見る景色より
二人で見る景色に
感動を覚えるるそんな時。
今日もお前を後に乗せて
好きなとこ連れてくよ。
このときを共に生き
同じ景色一緒に見れる喜び共々
幸せ舞い降り
いっぱい話たよな この海で
お前が流した涙にうつる
本当の素顔 守りたくて
かけてやれる言葉よりも先に
強く抱きしめてた 月夜の下―。