恋愛中
って!!!何でこんなこと私が考えないといけないの!!!
そんなことを自分に言いかけながら、顔が赤くなった。

私は部屋に戻ると親友、佐々倉 魅里にメールを打った。

「今日は、本当にありがと(●*>凵<p喜q)*゜・。+゜
 実はね~~さっき、おばさんの横にいた男の子の名前は、
 佐々倉 魅里なんだよ~~」
 
私はそれだけ打つと、魅里にメールを打った。
えへへへ・・・・魅里の返事が楽しみだな~~♪
実は私、ドSデス!!!((笑。
親友魅里はドM。
でもたまに、Sになるんだよな~~・・・・・。
怖い、怖い。

あっっでも、魅里が言うには、私は親しくない人の前ではMらしい・・・・・・。
自分ではきずいてないんだけどね・・・・・。

あっっメールが来た!!

わたしの~~~お墓の前で~~♪
・・・・・。なぜかケータイの着メロは今時古い「千の風になって」だ。

ま~~そんなことは気にせず、メールを見た。









 


< 24 / 24 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop