君の唄
向こうの方に見える白い影。


自転車????


こっちの方に向かってくる。


俺は目を凝らしてじっと静かにその空間影をおう。




「♪♪♪♪」


リズムが一番大きくなり、ベランダの真下に来たときー


「ぇ……」


俺は、一瞬、呼吸できなくなった。



そこにいたのは、


女。


少しクセのある長い黒髪。



デカイ目。


高く通った鼻筋。


リズムを口ずさむ、形のいい唇。









































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