俺はもしかしたら













俺が彼女と出会ったのはもうずいぶん前のことなのか、
つい最近のことなのか、俺にはもうわからなくなってしまった。俺の中の時計の動きは完全に狂ってしまった。


そう、あの日。俺の、生まれた日に。







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