彼女の10円。
ツケ
今日は土曜日♪
純とデート。



その後は春輝さんの店でバイト♪



俺は純との待ち合わせの場所まで歩く。



あ、純…
男に絡まれてね?



俺は男に近づいた。
俺は男の肩に手を置く。


「あ?」



ナンパみたいだね…。
俺は満面の笑みで、



「俺の彼女なんですけど♪」



と言うと、



「ちっ…」



男はスグその場を離れた。



「純!!ごめんね!!遅くなった!?」

「おせぇよ太一。」

「ごめんって…。」

「もういい♪行くぞ♪」



何やら今日は機嫌がいいらしい…。



「ねぇ太一、今日さぁ、春輝さんとこ行っていい?」

「来んの!?いい♪」

「バイト終わるの22時でしょ?それまで待ってる♪」



純ちゃん、俺、嬉しいよ…。



純は日に日に俺に優しくなってるような気がした。


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