レンアイ指導室~甘々な指導~【完】
「違うんです! 先生の授業の成績が悪いって、怒られてしまって……」

「……。そっか。じゃあ、テンション低くなるよな」

本多君は目を細めて、笑ってくれた。


 ……もし。

先生によって、本多君のことをあきらめなくちゃならないことになったら。

もう、本多君の笑顔は見れなくなっちゃうのかな……。


そんなの、やだよ……。


わがままかもしれないけど、それでも本多君と一緒にいて、本多君の笑顔を見ていたいよ……。
< 63 / 216 >

この作品をシェア

pagetop