【完】新撰組と2人の少女

凛「こんな私を好きになってくれてありがとう!!」





凛が笑顔でそう言うと、




藤堂の目からはポロポロと涙があふれていた




平「ちくしょっ 我慢してたのに、お前がそんなこと言うからッ」




藤堂は凛を抱きしめる力を強める





凛「本当に平助には感謝してる」





凛も涙を流す






平「あーもうッ!!」





藤堂がいきなり大声を出す




凛「うわッ!!」





凛はびっくりして涙が止まってしまった






平「やっぱり俺は、お前じゃなきゃダメなんだ!!

記憶がなくても、絶対に生まれ変わってお前を、凛を見つけてみせる!!

そんで、そのときこそ本当に凛を幸せにする!!


約束だ!!」





藤堂が涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔で言うものだから凛は笑ってしまった





凛「ふふッ 絶対ね!!」






2人はそのまま抱きしめあって眠りについた





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