運命なんて信じない!?

「よしっ!いこう!!」

「「うん」」

「何しよっかな~??」


考えながら、いつもの桜が綺麗な並木道を
歩いていました。



これからここで、この綺麗な桜の下で運命
の出会いをすることに気づく余地もなく・・・・




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