学舎ハーレム
「なぁ、お前らは…良いのか?」

幸大が言う。

「何が?」

瑠璃が言う。


「いや、まぁ…

命狙われる危険性があったり、


お前らにこんなこと言うのもなんだけど…変に人助けしたり、


それにハーレムと言うか…


複数の女性を侍らしてるし…


そんな俺で良いのかな…と思ったりしてさ…」


「幸大さん…

まずは病院に行かれた方が…」

閖が言う。

「今さら…ですわ。」

麗美が言う。

「幸大君って甲斐性がねぇ…?」

皐が言う。

「そもそも…自覚があっただけでも驚きだわ。」

瑠璃が言う。

「まぁ…普通なら誰がこんな男と…

と考えるな。」

渚が言う。

「うわぁ…渚がバッサリと言っちゃった…」


睦月が言う。


「マジか…」

幸大が落ち込む。


「でも…幸大さん。

それでも…幸大さんの傍に一生居ますよ。

だって…」

夕日が言う。


そして彼女たちは声を揃えて言葉を紡ぐ


――私たちは…あなたのモノだから――






こうして、彼らはこれからも一緒に居続けるだろう


絶対に…






HAPPY END



学舎ハーレム

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