NUDE〜彼女の心〜

ヒヒヒッ!なんて下卑な笑いと共に「俺の知らない間に何があったんすか〜?」なんてほざく遠藤。


まったく…こいつは救いようのない馬鹿だ。


「バカバカしい…。

俺とあいつ、いくつ離れてると思ってんだよ。対象になんねぇよ」


つき合ってられねぇ、と付け加えると不服そうな声をだす遠藤。


「ま、男と女なんていつどうなるかわかんないっすもんね。次にNaoちゃんが帰ってきた時が楽しみだ〜」


どうしても俺とあいつをくっつけたいみたいな言い方に。


「お前、大事なこと忘れてねぇか?俺は乳フェチだぞ。昔と変わらず今も元気に健在だ。

いくら世界のNaoに気にいられてもあいつ貧乳だからなぁ…悪いが興味ねぇな」


ククッ…と笑いながら告げれば電話の向こうからは何かを噴き出すような音が聞こえて。


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