初めての恋の甘い誘惑~レンタル彼氏は学園王子~
私がそう言って身構えると彼は呆れた顔で私を見下ろし、フッとバカにした様に息を吐いた。
「バージン相手にがっつくほど飢えてねんだけど。
まあ、今に抑えがきかなくなるだろうけどな」
「あ、あんた…、恥ずかしい台詞をさっきからペラペラと……」
「他の女は全部切ったから、俺を慰められるのはお前だけになったし。
まあ、杏奈以外の女、欲しくもないし…」
え…、ちょっと待って…。
私だけが柊の側にいる女性って事!?
そ、そんなの…、私に、そんな価値が…。