素直に好きと言えなくて



「誰がお前の頼みなんか聞くか
このナルシストがっ!!
気持ち悪いっ!!」




この毒舌も似てしまっているわけで。


(しかもさりげなく一番ひどい)



「・・・ごめんなさい・・・;;」



隼人もそこまで言われると思っていなかったのか、
思わず髪を離して謝ってきた。



「行こっ」


そんな彼を気にせず、
私は3人を促し屋上へ向かった。



「・・・・・・おもしろいな・・・。」


そんな隼人の呟きも聞こえずに。
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