会えてよかった。
「うわぁ魔王様と同じかよっ!!機種変しなきゃなぁ~」
なんだこいつムカつくなぁ(怒)
「あたしも海渡と同じなんてマジでありえない!!」
あたしは嫌味のように声を張り上げた。
今日は最悪な日だぁ……
そのままあたしと海渡の間には変な空気が流れた。
「………」
「………」
うわぁこんな静まった空気やだよー(泣)
バシッ!!!!
「ったぁ!!?」
海渡の手がまたあたしの頭を叩いた。
どんだけ叩けば済むんだよっ(汗)
「そんな別に気にすることなくね?(笑)」
「………ま…まぁ」
「逆にさ一緒でよくね?」
「どうして?」
あたしは海渡の意外な言葉でビックリした。
「だって自分の携帯のように使えるし(笑)」
