愛する彼のピアス。
その涙を雄介は、手で拭いてやった。


「僕は、ずーっと君の事を忘れた事はなかった・・・

前の奥さんと親のいいなりに結婚してもね

君の事が、頭から離れなかったよ」

二人はすーっと近ずくとキスを交わした、16年ぶりの。
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