最強姫の秘密!?





んーと・・・




あっ



わかった!!


美『龍、ここに地図あったからもう大丈夫だ。』




こう言って、行けばいいんだよ・・・




龍「あ、そうか。じゃあな。」




美『おう!』



そして、龍は森の中に入って行った。




変な奴だったな・・・。




あ、そう言えば、龍大丈夫かな・・・?



方向音痴なのに・・・





まあ、いっか!




そして、あたしは理事長室に、向かった。





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