執事の恋人~召しませ。お嬢様~
「何も…ウチのお嬢様を…車椅子の男に!?」



「大久保家からの縁談を断れる…力がウチにはあるか?お前だって分かっているだろ?」







そりゃ…分かっている…



そんな力はないってコトくらい。



でも春華をーーー・・・



「お前は…お嬢様にセックスを教えるんだ・・・」





夜伽の意味が兄貴の言葉で明白に理解出来た。



俺には出来ない・・・



俺は兄貴の言葉に背を向けて部屋を出て行った。




< 17 / 300 >

この作品をシェア

pagetop