ナミダヅキ
叶うなら・・・



秋の紅葉が彩る季節。



私は部屋の中央に置かれた丸いテーブルに肘を着き紅葉の葉を眺めていた。



ここは私の通う学校。



私は限られた人物しか見えないある類の訪問を待ち続けていた。
















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