キライのちスキ


そして、あたしと水樹は
お父さんもお母さんの正面に座った


なんとなく重い空気だけど、

重い空気を崩したのはお父さんだった



「…それで、話って…」

「…………あ、あのぉ…」


水樹は相変わらず緊張してて汗がヤバい

でも、すぐに水樹はお父さんと目を合わせて喋りだす



「…あっ、あのぉ!!!俺!! はるかとやり直していきたいと思ってます!!!」

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