一番星に祈る




真は声をあげて泣いた。


ガキのように…

恥もせず…

わあわあ、泣き続けた。


ばか…
みっともねぇまね、するなよ真……。


でも










今日だけは、許してやるか。





真……



俺にはお前が、何よりも、誰よりも、


必要だ…。








< 34 / 85 >

この作品をシェア

pagetop