【続編】長男のカゴ
【怜】
善はたっぷり時間がある時しか手を出さない。
だから滅多に手を出してこない。
一緒に部屋で過ごす時はくっついてベタベタしてる。
「最近渡部が冷たいの…」
「えぇぇぇっ!?あの『お嬢様は神様です』の渡部さんが!?」
「そうなの…」
現在、秘書会議に行った結城さんがいない部屋でエミと善と無駄話し中。
どうやら今日はエミのお悩み相談を聞くらしい。
「お前がバカだからだろ」
「どんな意味よ。失礼ね」
「テスト、最下位じゃん。お前が渡部、渡部言って勉強しなかったからなんじゃねぇの?」
「えっ…」
「俺が見た限りでは渡部は山田に勉強しろって何回も言ってたな」
「ウソ…。それかも…しれないわ…」
憶測ではどうやら、テストでひどい点数を取ったエミにお仕置きしてるらしい。
そんなテスト、善は見事に1位に輝いた。
今までは炎次がずっと1位だったらしいけど、善の本気には負けてしまった。
善はたっぷり時間がある時しか手を出さない。
だから滅多に手を出してこない。
一緒に部屋で過ごす時はくっついてベタベタしてる。
「最近渡部が冷たいの…」
「えぇぇぇっ!?あの『お嬢様は神様です』の渡部さんが!?」
「そうなの…」
現在、秘書会議に行った結城さんがいない部屋でエミと善と無駄話し中。
どうやら今日はエミのお悩み相談を聞くらしい。
「お前がバカだからだろ」
「どんな意味よ。失礼ね」
「テスト、最下位じゃん。お前が渡部、渡部言って勉強しなかったからなんじゃねぇの?」
「えっ…」
「俺が見た限りでは渡部は山田に勉強しろって何回も言ってたな」
「ウソ…。それかも…しれないわ…」
憶測ではどうやら、テストでひどい点数を取ったエミにお仕置きしてるらしい。
そんなテスト、善は見事に1位に輝いた。
今までは炎次がずっと1位だったらしいけど、善の本気には負けてしまった。