かぜいちご

入学


あれからもう、3年も経った。
私にとってこの3年間はほとんどなにもない、空っぽな時間だった。

泣き続けた中1が終わり、
心を閉ざした中2が過ぎて、
笑わなくなった中3が消えた。

親も流石に諦めてもう前みたいに「早く忘れなさい」なんて言わなくなった。
忘れろ?
馬鹿じゃないの?
こんなに私の全てなのに、忘れることなんてできないよ・・・。
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ヤンキー王子に極上のkissを
衣紅/著

総文字数/333

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
Reito 「おまえだけは何を捨てても手放せねぇよ。」 Ako 「好きなんだもん。しょうがないじゃん。」 二人が繰り広げる極上sweetなストーリー! 頑張って書くのでお付き合いください!!!
夢色そよ風
衣紅/著

総文字数/3,245

恋愛(その他)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
生きる意味なんて ナイって思ってた。 でもね。 君に出会えて 変われたよ。 君はいつまでも 私の中に吹き続ける そよ風でした。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop