僕等は野良猫





まだ


夕方でもないけど


とりあえず


帰る事にした



「はぁ…、でも暇なんだよね‥」



僕はフと


出てきた時の


皆の忙しさを思い出した



まぁ、でも


帰らないわけには


いかないからね



「のんびり帰ろ‥」



僕は来た道を


ゆっくりと


帰りだした



さっきは走っていたから


気づかなかったけど


屋根の上は


とても眺めがよかった





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